MMAのルールと判定基準を分かりやすく解説
格闘技の試合を見ていると、
「なぜこの試合は判定になったの?」
「どっちが勝ったのか分かりにくい」
と感じたことはありませんか?この記事では、MMA(総合格闘技)を中心に、勝敗の決まり方と判定の基準を初心者の方にも分かりやすく解説します。
MMAの勝敗の決まり方は主に4つ主に以下の方法で勝敗が決まります。
① KO(ノックアウト)
打撃で意識を失う
明らかに防御不能と判断された場合
👉 その時点で試合終了
② TKO(テクニカルノックアウト)
レフェリーが「これ以上危険」と判断
一方的な攻撃が続いた場合
👉 KOとの違いは
「意識はあるが止められる」点
③ 一本勝ち(サブミッション)
・関節技や絞め技でタップ
・失神した場合
👉 技術差がはっきり出る決着
④ 判定(ジャッジ)
・規定ラウンド終了
・KO・一本が出なかった場合
👉 ここが一番分かりにくいポイント
判定はどうやって決まる?ジャッジは何を見ている?
多くの大会では、以下を総合的に評価します。
1.有効打撃・有効な攻撃
2.グラウンドでのコントロール
3.アグレッシブさ(攻めの姿勢)
4.試合の主導権
👉 単純に「手数が多い=勝ち」ではないのが重要。
よくある勘違い
❌ テイクダウンした回数が多い方が勝ち
→ 倒した後に何をしたかが重要
❌ ケージ際で押しているだけで有利
→ 有効な攻撃がなければ評価されにくい
❌ 最後に攻めた方が勝つ
→ ラウンドごとの評価が基本
判定が割れる理由
判定が割れる(スプリット判定)理由は、
・打撃とグラウンドの評価が分かれた
・有効打の解釈がジャッジごとに違う
・拮抗したラウンドが多い
👉「どちらが勝ってもおかしくない」試合ほど割れやすい
勝敗予想を見る時のポイント
当サイトで勝敗予想を見る際は、
・どの局面で有利か
・判定になった場合はどちらか
・KO・一本の可能性があるか
こうした視点で読むと、試合観戦がより楽しくなります。
まとめ
・MMAの勝敗は
KO / TKO / 一本 / 判定
・判定は有効な攻撃と主導権が重視される
・接戦ほど判定は割れやすい
ルールを理解すると、試合の見え方が一気に変わります。